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第一千五百六十七章

  乃木坂46

  賀喜遙香給山下美月的「秘密的信」

  進入了21年1月新單曲的選拔,作為乃木坂四期生中心存在的賀喜遙香,講述了對于新單曲center山下美月的非同尋常的愛。

  ——21年1月27日所發售的新單曲「僕は僕を好きになる」也進入了選拔,所憧憬的山下美月桑也是center,賀喜桑進選拔的時候心境如何呢?

  能進入選拔的喜悅之情自不必說,最想做的還是對美月桑說一句「真的恭喜你了」。

  心情因為太過于激動無以言表,實際上向美月桑寫了封信,而且還好好地貼了封緘,寫完就一直放在包包里,顧慮著可能被當成是沉重的女人,猶豫了很久要不要把信遞出去,現在還在我房間里封印著(笑)。

  ——也犯不上用“封印”這種詞,聽起來像是什么不祥之物(笑)。也就是說,心情還沒傳達到嗎?

  因為信比較沉重,所以就用言語來表達了,是愛的言語。在那以后說話的機會就變多了,我也會去搭話了,美月桑也有來和我搭話,我非常的開心!

  美月桑的容貌之美自不必說,我還非常尊敬其對待工作的態度,成為center之后所寫的博客我也讀了,一直感動著覺得美月桑好強大。作為白石桑畢業后的單曲的center想必會有壓力和不安,但是她不會說泄氣的話真的是太帥了。我還比較弱小,所以真的很想跟隨美月桑的腳步。

  ——好熱烈的感情!聽說之前賀喜桑曾一邊讀山下桑的博客一邊大哭。。。

  實際上我是真的哭了,而且憧憬也變得更強了,即便微薄我也想幫上美月桑的忙,下定決心自己也要必須更努力讓這張單曲更好。還想讓美月桑能感受到我的愛,即便是在第二排,我也要把這份愛從背后傳達給美月桑(笑)。

  ——真的是很重!(笑)順便問下信的分量是多少呢?

  4張紙!

  剛開始寫了「最喜歡山下美月了」但又覺得最喜歡有些沉重,又改了好幾次,說實話我也不知道花費了多長時間。

  ——是純愛呢。

  嗯浮浮(笑)。

  ——最后是季節的話題,請說一下賀喜桑新年的樂趣。

  每年都會和家族一起去買福袋,從很早就很喜歡福袋,加入乃木坂之前,還曾經只靠著福袋的衣服過過一整年(笑)。

  還有,自由自在地和家族們快樂的團聚,來重置心情。抱著新鮮感心情在新的一年里努力。

  2021年,我也會努力的,大家也要打起精神加油哦。

  我尋覓著讓記憶駐足心間的方法。

  皆様こんにちは

大家好  久保史緒里です。

  我是久保史緒里。

  東京も、

  手袋が戀しくなる冷たい風を

  全身に浴びるようになりました。

  溫度に気持ちが揺さぶられる感覚が

  少し窮屈で、少し自由。

  東京也吹起,

讓我想念起手套的刺骨冷風  寒風入體。

心情因溫度而動搖的感覺  有些拘束,又有點自由。

  みなさま、お変わりないでしょうか。

  健康がいちばんです。

  自分の體と心の聲に耳を傾けながら、

  過ごして行けたらいいですよね。

  各位,近來無恙吧。

  健康是第一位的。

  大家若是能側耳傾聽自己的身體和心靈的聲音,

  度過當下的生活就好了。

  先日、

  26枚目シングルの選抜発表がありました。

  今回、

  選抜メンバーとして

  活動をさせていただくことになりました。

  前幾天,

  公布了第26張單曲的選拔成員名單。

  這次,

我將有幸作為選拔成員  進行單曲的宣傳活動。

  いつも、応援してくださる皆様、

  本當にありがとうございます。

  ブログの更新が遅くなってしまい、

  申し訳ありません。

  真的非常感謝,

  一直以來,支持著我的各位。

  Blog更新遲了,

  十分抱歉。

  発表から今日までの時間、

  どんな言葉で伝えようか、

  自分はどんな気持ちなのか、

  丁寧に丁寧に、探す作業をしていました。

  公布至今的這段時間里,

  該用什么樣的語言傳達呢,

  自己又懷著怎樣的心情呢,

  我仔細精心地,尋找著合適的字句。

  その中で浮かび上がってくる言葉たちは、

  口にしたく無いものばかりで、

  今の自分の弱さを、

  自分に気づかせるような期間でした。

  這之中腦海里浮現出的話語,

  都是些不想說出口的東西,

這段時間讓我自己  察覺到了如今自己的軟弱。

  正直に申してしまうならば、

  怖いです。

  とっても怖いですし、不安です。

  自分自身に納得なんてしていないですし、

  弱さを知る度に、もっと弱くなる気がして、

  助けをくれる手を、

  握り返せる力がなくて。

  その度に自分を責めます。

  要坦白說的話,

  我害怕。

  非常害怕,而且很不安。

  我既不認同我自己,

  而每當我認識到自己的軟弱時,我又覺得自己更加脆弱,

  面對別人向我伸出的援助之手,

  我沒有握回去的力量。

  每當這時我都會十分自責。

  でも自分にルールを作りました。

  不安とか、心配だとかいう気持ちは、

  一旦、私の心の奧にある引き出しに

  それを開くときは、

  過去を振り返れるようになった時。

  私が私を好きになれた時です。

  その日が訪れるまで、

  但我還是給自己立下了規矩。

  不安、憂慮之類的情緒,

姑且,放進我的心底的抽屜里  把它們好好地合上。

  開啟之時,

  便是我能回望過去的時候。

  是我能喜歡上我自己的時候。

  在那一天到來之前,

  我會好好地合上抽屜。

  その引き出しを、一緒に

  そっと両手で抑えていてくれませんか。

  私がそれに手をかけないように。

  それができるのは私だけだけど、

  鍵をかけたくはないのです。

  すぐそこに、手を伸ばせる狀況の中で、

  そこに逃げない自分になりたいのです。

  所以還請大家,

同我一起,用雙手  輕輕將那抽屜壓住。

  為了不讓我在這上面費心。

  雖說只有我才能壓住它,

  但我不想給它上鎖。

  在觸手可及的情況下,

  我不想從那里逃開。

  まだまだ弱くて脆いけど、

  いつか、支えてくれたその両手を

  溫かな手で包み込めるように

  逞しくなります。

  雖然尚且脆弱敏感,

但為了有一天,我能用溫暖的手回應那雙支持著我的手  我想堅強起來。

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